石鹸の選び方について

■石鹸の選び方について

ペマエンジェルソープを販売してからというものたくさんのお問合せをいただきました。 その中で「フェニルエチルレゾルシノール」についての質問が圧倒的に多かったです。 フェニルエチルレゾルシノールとは別名「ホワイト377」と呼ばれ ヨーロッパアカマツに含まれるピノシルビン(ポリフェノール成分)を基に合成した新規美白成分になります。 ご購入されたお客様が成分表をきちんとチェックされていることですよね、、 そのことににとても嬉しく思います。

■石鹸の選び方にはとても重要なことです。

全成分表示では「石鹸素地」や「石ケン素地」などと表記されています。
ですが、、、

■石けん素地の原材料が明記されているもの(オイル名など)←これはとても大事です。

・合成界面活性剤無添加
・凝固剤、酸化防止剤などの合成化学成分無添加
・合成香料・合成着色料不必要
・加水分解コムギ不使用
・無鉱物油
・ノンパラベン
・体表示指定成分無添加
などの石鹸をお選びください。
*ペマエンジェルの素地オイル→パーム油、ヤシ油、オリーブ油

石鹸の性質は脂肪酸の種類によって異なります。
オイルに期待できる効果、保湿、出来あがる石鹸の硬さ、さらに香り等、用途、使用感などを加味しながらペマエンジェルソープを造りました。 ソープに配合されているヤシ油は水に溶けやすく泡立ちが良い洗浄力がある石鹸が出来るといわれています。 またオリーブ油はオレイン酸等を多く含んだ石鹸は、汚れを落としながらも必要な皮脂は残し、潤いを与えてくれるという特徴があります。

■デリケートゾーンは洗いすぎるとよくないのをご存知ですか?

実は「洗いすぎるとニオイのもとになります」
人間の体には悪い菌と良い菌があって、 良い菌(表皮ブドウ球菌)は皮膚を弱酸性に保つ働きをします。 それを洗いすぎることによって働きを止めてしまい、ニオイのもとである悪い菌などが繁殖しやすくなるのです。
大事なのは、体にとっての良い菌を保護しながら、マイナスの要素を洗い流してあげること。 お肌にやさしい天然成分が配合されたデリケートゾーン専用石鹸を使ってケアすることも重要なポイントだと思います。 ただ、ココでの注意点、決して膣内まで洗わないように、、また3分間パックといって時間を置かないように。 他社で3分間パックを奨励しているところもありますが、石鹸は汚れを落とすもの決してパックではありません。 時間をおくことによって良い菌を殺しかねないし、またトラブルの元になります。

■ペマエンジェルのコールドプロセス製法について

大手メーカーなどで使われる方法で中和法(機械練)があります。
大量生産に向いており、硬く、形良く、短時間で大量生産が出来ます。
製造過程でグリセリンが除去されているため、この製造方法で作られた石鹸は洗顔後につっぱり感を感じます。
そのために保湿力のある成分を添加します。
溶けにくいので型崩れしにくいメリットはありますが、多種多様の化学添加物が配合されています。(凝固剤など)
全成分表に添加物の表記を避けるために、あらかじめ油脂に化学添加剤を添加しておくことで、 成分には「石鹸素地」とだけ表記するということも多くの石鹸メーカーは行っています。
*石けん素地の原材料が明記されているもの(オイル名など)を選ぶのをお勧めするのはそういう理由になります。
それに比べ、ペマエンジェルはコールドプロセス製法(低温でけん化させます)で自然に熟成させるので油脂の有効成分が劣化せず グリセリンが生きるので使い心地がよく保湿力の高い石鹸を作ることが出来ます。
時間がかかるために大量生産にはむいてないですが、良質な石鹸を作るためにペマエンジェルソープはこの製法を選んでいます。

■泡立ちについて

ペマエンジェルソープは泡立ちを良くするために添加していません。
市販されている石鹸でクリーミーな泡立ちがするのは合成添加物が多いです。

■硬い石鹸が果たしてよいの?

よくペマエンジェルソープが柔らかいとのコメントをいただきます。
石鹸の硬さは製法や成分の配合によって違いが出てきます。
ペマエンジェルソープは自然な製法での石鹸作りを目指しています。
大量生産で凝固剤を使った石鹸が体に優しいでしょうか?
本来の石鹸は硬くはありません。
硬くするために添加物があるということを忘れないでください。